
『松木玖生(まつきくりゅう)』は、青森山田高校出身ということで、全国高校サッカー選手権でも優勝を果たしている高校出身になり、高校卒業後は、FC東京に加入し、青森山田高校は、フィギュアスケートの『本田望結選手』の出身高校でもあります。
高校選手権でも、優勝を果たし、プロでも即戦力として活躍している選手になり、その『松木玖生選手』の筋肉やペンチプレスが驚愕ということで、どの程度なのか調べてみるとともに、青森山田高校では、飲酒問題が話題になっているので、併せてチェックしてみようと思います。
目次
松木玖生(まつきくりゅう)とは!?
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※ 松木玖生
顔つきは、大人びていますが、まだ高校を卒業したばかりになり、年齢と生年月日は下記の通りになります。
【年齢】: 18歳(2022年3月現在)
高校2年時でキャプテンシーを発揮し、上級生もいながら、チームをまとめていたことから、日本を代表する選手になる可能性は高いですね。
出身地は、青森山田高校出身ということなので、『青森出身』と思い気や、下記の通りになります。
中学校も『青森山田』になり、地元の北海道を離れ、寮生活が長いということが言えますね。
『本田望結選手』も『青森山田出身』になり、年齢差は、1つ違いなので、彼女なのかという噂もありますが、詳細は不明です。
松木玖生(まつきくりゅう)の筋肉とベンチプレスが驚愕!
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※ 松木玖生
『松木玖生選手』の筋肉とペンチプレスが驚愕ということで、調べてみましたが、『青森山田高校』のフィジカルトレーニングでは、動画で確認したところ、下記のトレーニングを行っているようですね。
- チューブトレーニング
チューブを使った下半身のトレーニングを行っているようですね。
その後は、サーキットトレーニングを行っている様子で、下記のトレーニングを行っているようですね。
- ベンチプレス 60kg
- 腕立て
- スクワット 60kg
- ベントオーバー・ロウ 60kg
- バックラットプルダウン
- ジャンプ
- デットリフト
- ロープトレーニング
- 器具を前から上へ上げるトレーニング(名前は不明)
- テーピングを巻くトレーニング
このトレーニングを2周ほど行い、週1回は行っているようですね。
『松木玖生選手』は、60kgのベンチプレスは、簡単に持ち上げ、レギュラーに入るには、最低でも90kgのベンチプレスを持ち上げなければならないようです。
『松木玖生選手』は、最低でも90kgのベンチプレスを持ち上げることができるということになり、高校時代には、既に100kgは持ち上げる筋力はあるように思えますね。
松木玖生(まつきくりゅう)は飲酒問題に関係してる!?
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※ 松木玖生
『青森山田高校』は、飲酒問題があったのかどうかという問題ですが、スターティングメンバーで試合に出ることができる選手は11人に対して、部員数は約220人(2022年3月現在)になります。
カテゴリーは、A、B、C1、C2、C3などがあり、Aは1軍に当たるようで、スポーツが強い高校ということで、他県からきて、寮生活をしている選手も多いようで、寮生活は部活動によって分けられているということです。
サッカー部では、9割程が寮生活を行い、サッカー部では3つの寮で分かれていて、名称は下記の通りになります。
- 第一スポーツ寮
- オレンジ寮
- ナミビアハウス
学年によって、住む寮が違いオレンジ寮、第一スポーツ寮で、チューハイなどが見つかったようですが、大会登録メンバーや監督は遠征で他県に行くと、部員数が圧倒的に多いので、居残りメンバーは青森県にいるわけで、その際、監視が手薄になったところで、飲酒が行われた可能性があったようですね。
『松木玖生選手』はキャプテンになり、大会登録メンバーになるので、全く関与していないということが言え、優秀な選手は生活面もしっかりしているので、このような問題に関与しているわけがないのは確かですね。
飲酒は、筋肉にもよくないということがいえ、飲酒することにより『テストステロンの分泌量が減少する』ということが言われ、『テストステロン』は、摂取したたんぱく質を合成し、筋肉を作る役割があるということで、『松木玖生選手』は、高校生時代に既に強靭な筋肉を備えているので、生活を乱す行為はすることはないですね。
松木玖生(まつきくりゅう)のFC東京での活躍は!?
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※ 松木玖生
Jリーグが開幕し、18歳にして、FC東京でいきなり先発を獲得し、活躍していますね。
プロの世界は厳しいので、このまま先発をキープできればよいですが、チーム自体が停滞するとその影響で、試合に出れない可能性も出てくるので、結果を出しつつ、FC東京自体も試合に勝ち続けてもらいたいものです。
FC東京がリーグ戦で上位に食い込んでいけば、日本代表も見えてくるので、これからが正念場のようですね。
元日本代表の『城障二選手』いわく、『松木玖生選手』は、群を抜いた選手になり、怪我がなければ伸びていく選手ということを発言していますね。