『きださおりさん』が、『セブンルール』に出演するということで、『リアル脱出ゲーム』の火付け役として、注目を集めている存在になり、その『きださおりさん』の年齢は何歳かということと、これまでの経歴を調べてみようと思います。
『きださおりさん』は、『コンテンツディレクター』であり、『株式会社SCRAP執行役員』という肩書になるので、気になる年収も調べていこうと思います。
『セブンルール』の出演者とナレーターは、下記の通りになります。
- 青木崇高
- 尾崎世界観(クリープハイプ)
- 長濱ねる
- 本谷有希子
- You
続いて、ナレーターは下記の通りになります。
- 小野賢章(おのけんしょう)
きださおりのwiki風プロフィール!
『きださおりさん』は漢字では、自身の名前を公表しておらず、可能性としては『木田沙織さん』というのが定番でしょうか?
『きださおりさん』の出身が気になるところですが、下記の通りになります。
高校は、福井県の高校に通い、大学は京都の大学へ進学し、大学卒業後は、上京したようですね。
所属は、『株式会社SCRAP』になり、所在地は、下記になります。
『きださおりさん』のツイッターやインスタグラムは下記の通りになります。
【twitter】:@opeke
【instagram】:opeke55
きださおりの経歴は!?
福井県の高校へ進学し、大学は京都へ、大学時に『フリーペーパーSCRAP』に加入し、卒業後は、広告会社でディレクターを務めたようです。
2011年3月11日の『東日本大震災』の時に、『株式会社SCRAP』に入社し、地震時は、渋谷で『謎解き』を作っていたそうです。
2017年12月、『東京ミステリーサーカス』の総支配として、働き始め、アルバイトを含めると300人~400人程を率いていたということです。
2020年3月31日 『東京ミステリーサーカス』の総支配を退任し、後任は、『垣見良さん』になります。
『株式会社SCRAP』の経営陣であることは変わらず、以前は、総支配人とディレクターという立場でしたが、今後はディレクターの仕事が増えるだけということで、新しい領域で、コンテンツを制作し、率いていく立場になったようですね。
『きださおりさん』の今後、挑戦したいことをまとめると下記の通りになります。
- 謎解きじゃない物語体験
- 場所に掴われない物語体験
- 日常が楽しくなるような物語体験
『きださおりさん』のものつくりの根本は、『胸キュン』するものを作るということで、このことは、どの分野にも共通して言えることのように思えますね。
きださおりの年齢は何歳か!?
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『きださおりさん』は、謎が多く、名前の漢字も不明で、『木田沙織さん』なのか『木田早織さん』なのかも不明ですね(笑)
見た目は若いですが、年齢は何歳なのか気になるところですが、ネットの情報では、生年月日と年齢は下記の通りのようですが、詳細は不明です。
【生年月日】1985年1月16日?
2011年3月、『東日本大震災』時に、『株式会社SCRAP』に入社したということなので、広告会社のディレクター経由を考慮するとこのくらいの年齢になると考えられます。
『執行役員』という肩書があるので、ある程度は年齢はあるように想像できますが、入社当時から責任のある立場にあった様子で、クリエイターに年齢は関係なく、センスでしょうか!?
きださおりの年収はどれくらい!?
『きださおりさん』の年収はどのくらいなのかということですが、『株式会社SCRAP』の『執行役員』という肩書があるので、それなりの年収をもらっている可能性はありますね。
『執行役員』という立場は、上層部での意思決定を実際に決行する立場であり、現場と上層部との意思疎通を取る立場ということが多いということで、会社上での役員ではないということで、特に役員報酬というのはないと考えられます。
単純に、責任ある立場は、給料が高いのは一般的ですが、調べてみると、『執行役員』の平均年収は下記の通りになります。
妥当な『執行役員』の年収になり、ネット上であまり比較にはなりませんが、『株式会社SCRAP』の『執行役員秘書』の給料が公開されていて、年収は下記の通りになります。
『執行役員』と『執行役員秘書』とは、責任という部分で、だいぶ違いますね。