RIZIN.triggar 3rdで、『浅倉カンナ選手』と試合をする『SARAMI』という選手は一体どんな選手なのかということで、『SARAMI選手』の戦績や本名、年齢をwiki風にまとめてみようと思います。
『SARAMI』といったら、食べ物の『サラミ』しかイメージが湧かないですが、『浅倉カンナ選手』は、過去に練習をしたことがあり、強い選手というイメージがあるようですね。
目次
SARAMI【サラミ】のwiki風プロフィール!
※ Sarami
【名前】: Sarami(サラミ)
【出身】: 富山県富山市
【身長】: 152cm
【体重】: 54kg
【血液型】: 不明
【学歴】: 金城大学
【獲得タイトル】: 修斗女子世界スーパーアトム級チャンピオン
【所属】: club barbarian → パンクラスイズム横浜
【Instagram】:saramipiy_3103
【twitter】:@saramipiy_3103
【SARAMI(サラミ)の経歴・生い立ち!】
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バックボーンは柔道になり、仕事は『介護福祉士』をやっているようで、総合格闘技デビューは、2012年7月、格闘技団体『Deep jewel』上になり、白星デビューを果たしました。
『SARAMI選手』には、姉と4つ下の弟がいて、3兄弟ということになるようです。
2016年7月頃に、富山県から東京へ上京し、『北岡悟選手』が代表を務める『パンクラスイズム横浜』所属になり、練習を重ねているようですね。
『北岡悟選手』いわく、『才能があり、言ったことがすぐにできる選手』という発言があり、能力がある選手であることは確かで、『浅倉カンナ選手』とも練習をした過去があるようですね。
一緒に練習した過去があると、試合となるとやりづらさはあるとは思いますが、どうなのでしょうか!?
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SARAMI【サラミ】の本名は一体!?
※ Sarami
『SARAMI選手』の本名が気になりますが、下記の通りになります。
『高野聡美』という名前が、本名の様で、なぜ『SARAMI』になったかは不明ですね。
姉と弟の名前は不明で、両親の名前も詳細は不明です。
過去に『高野聡美』という名前で、試合に出場していたようですが、いつの間にか『SARAMI』というリングネームになっているようです。
名前は『SATOMI』になるので、『SARAMI』と、幼少の頃からのあだ名だったのかもしれませんが、詳細は不明です。
SARAMI【サラミ】の年齢は!?
※ Sarami
『SARAMI選手』の笑顔がまだ若さを感じますが、年齢や生年月日は下記の通りになります。
【生年月日】: 1990年6月19日
【年齢】: 31歳(2022年4月現在)
外見は、若さを感じますが、既に30歳を超えているので、ベテラン選手の域に達している選手になります。
過去には、韓国の総合格闘技団体である『RoadFC』でも試合をした経験があり、『修斗女子世界スーパーアトム級チャンピオン』のベルトも所持しているので、かなりの実力者であることは確かですね。
同年代の総合格闘家といえば、『堀口恭司選手』が1990年生まれの選手になりますね。
SARAMI【サラミ】の戦績は!?
試合発表されました。
10年間続けて積み上げてきた物を
この舞台で爆発させたいと思います🔥#RIZIN35 pic.twitter.com/7xACEV2NIo— SARAMI (@saramipiy_3103) March 23, 2022
『SARAMI選手』の戦績は、RIZINでの戦いは、『浅倉カンナ選手』が初の試合となり、主戦場は、『修斗』や『Deep』での試合で、戦績は下記の通りになります。
『修斗女子世界スーパーアトム級チャンピオン』の肩書があり、勝ちパターンは下記の通りになります。
【1本勝利】:6
【判定勝利】:8
柔道がバックボーンであるので、1本での勝利が多く、打撃での勝利は少なく、判定での勝利も多いようですね。
続いて、負けパターンはどいった形なのか調べてみたところ下記の通りになります。
【1本負け】:3
【判定負け】:7
判定での負けが多く、2-1のスプリット判定も多いので、ぎりぎりの試合で負けがあるので、実力があるトップ選手であることは確かですね。
ついに、日本のトップ選手が集まるRIZINに進出し、今後が期待される選手になります。