鈴木千裕(すずきちひろ)の戦績や強さは!【画像】兄弟も格闘家で強い!?

ごきげんよう♪♪

『平本蓮選手』と対戦が決まった『鈴木千裕選手』が注目されていますが、その『鈴木千裕選手』の戦績や強さは一体どうなのかということで、調べてみるとともに、兄弟も格闘家ということで、その兄弟についても調べてみようと思います。

『平本蓮選手』はビックマウスが売りの選手ですが、もしこの試合に負けることがあれば、後がなく『鈴木千裕選手』は、風格はありますが、『平本蓮選手』より年下ということが驚きですね。

鈴木千裕(すずきちひろ)のwiki風プロフィール!

鈴木千裕
【名前】:鈴木千裕(すずきちひろ)

年齢は、試合をする『平本蓮選手』より、年齢が年下になり、生年月日と年齢は下記の通りになります。

【生年月日】:1999年5月14日
【年齢】:22歳(2022年2月現在)
【出身地】:東京都三鷹市

キックボクシング主体の選手になり、若くしてタイトルも獲っている選手になり、下記の通りになります。

  • KNOCK OUT-BLACK スーパーライト級王者
  • パンクラス・ネオブラッド・トーナメント2018 フライ級優勝

『Youtubeチャンネル』も開設していて、チャンネル名は下記の通りになります。

【Youtube】:鈴木千裕 chihiro suzuki

ペルー人の父親と日本人の母親ということで、ハーフになり、プロの格闘家ですが、まだ発展途上の選手になり、職業欄には格闘家と書けず、フリーターと書くようですね(笑)

プロデビューは早く高校1年生の後半でプロデビューを果たし、連勝を重ねたことにより、プロデビューを果たしたようですね。

調理学校にも入学した経緯があるようで、格闘家一本で生活していくのは難しい部分があり、これから期待したいところですね。

鈴木千裕(すずきちひろ)の戦績はどうか!?

鈴木千裕

『鈴木千裕選手』の戦績は、キックボクサーでありながら、総合格闘家でもあり、キックボクシングの戦績は、下記の通りになり、現時点で勝率は高く、プロになれたのは、連勝続けていたということで、声がかかったそうですね。

【戦績】:11勝1敗
【KO勝利】:9
【判定勝利】:2
【判定負け】:1
※ (2022年2月現在)

過去に1度判定負けをし、相手は、『西岡蓮太選手』になり、同年代の選手になり、過去にK-1で活躍している『不可思選手』にも勝利した過去がある選手です。

2022年2月の段階で、1度しか負けを経験したことがなく、伝統派空手も経験があるようですね。

総合格闘技の戦績は、パンクラスへ2017年2月5日から参戦し、RIZINは、2021年9月19日から参戦し、戦績は下記の通りになります。

【戦績】:6勝3敗
【KO勝利】:3
【判定勝利】:3
【KO負け】:1
【判定負け】:2
※ (2022年2月現在)

パンクラスでは、『パンクラス・ネオブラッド・トーナメント2018』のフライ級で優勝し、RIZIN初戦は、朝倉兄弟とも交流がある『昇侍選手』と対戦し、KO負けを喫しましたが、次戦の『山本空良選手』との戦いは勝利を収めています。

鈴木千裕(すずきちひろ)の強さは!?

鈴木千裕

『鈴木千裕選手』の強さはどうなのかということですが、『朝倉未来選手』の見解は、『昇侍選手』『山本空良選手』との対戦を見て、『距離が遠い』という印象があるらしく、その原因は、『タックルの恐れ』ということです。

さらに、試合を見る限り、『体の力が強い』という印象があり、『パンクラス・ネオブラッド・トーナメント2018』で優勝していることから、そこそこ寝技もできるという印象のようです。

『ホベルト・サトシ・ソウザ選手』の印象は、『昇侍選手』との試合は、すぐにKO負けをしましたが、2試合目の印象は『テイクダウンディフェンス』、『スタミナがある』といった印象があるようです。

太田忍

元レスリング選手で、総合格闘家である『太田忍選手』は、パラエストラで一緒に練習したことがあり、『強かった』という印象があり、『組力』がなによりも強かったということで、さらに、近い距離での『打撃での打ち合い』が破壊力があるという発言があります。

キックボクシング出身になり、伝統は空手の経験もあるということで、打撃がなによりの強みということがわかりますね。

鈴木千裕(すずきちひろ)の兄弟も格闘家!?

鈴木宙樹

『鈴木千裕選手』には兄弟がいて、年齢は3歳の差があり、名前やプロフィールは下記の通りになります。

【名前】:鈴木宙樹(すずきひろき)
【生年月日】:1996年11月20日
【年齢】:25歳(2022年2月現在)

『鈴木千裕選手』は次男になり、兄の『鈴木宙樹選手』は、幼少の頃から伝統派空手をやっていた経歴があり、キックボクシングの戦績は、下記の通りになります。

【戦績】:13勝無敗

タイトルも保持し、キックボクシングと同様に、総合格闘技もやっていた経緯があり、2021年からボクシングに転向しているようすね。

【獲得タイトル】:第2代REBELS60kg級王者

出身は、『東京都三鷹市』になりますが、SNSでは『東京都あきる野市』ということも書かれているので、詳細は不明です。

出身学歴はどこか気になるところですが、下記の通りになります。

【学歴】:大竹高等専修学校
【所在地】:東京都八王子市台町3-29-19
【偏差値】:40

キックボクシングからボクシングに転向しているようで、スーパーライト級で試合をしているようですね。

兄弟揃って、お互いにタイトルを保持しているほどの強さを誇っていますね。

【twitter】:@hiroki19961120
【instagram】:hiroki5042

まとめ!

『鈴木千裕選手』について調べましたが、戦績は、キックボクシングと総合格闘技があり下記の通りになります。

【キックボクシング戦績】:11勝1敗
【総合格闘技戦績】:6勝3敗
※ 2022年2月現在

兄弟も格闘家になり、3歳差の兄があり、格闘家としても結果を残している選手で、キックボクシング、総合格闘技と渡り歩き、ボクシングに転向しているようですね。

名前は、『鈴木宙樹選手』になり、年齢と生年月日は下記の通りになります。

【生年月日】:1996年11月20日
【年齢】:25歳(2022年2月現在)

以上、『鈴木千裕選手』についての情報でした。